約 4,420,494 件
https://w.atwiki.jp/6war/pages/235.html
基本情報 名前 グローリヴァス・スクー 生没 アルファ (678~711) 出身 ロードレア国 種族 人間 性別 男 略歴 ロードレア国将軍、ファルザス、アルガード、メネヴァと並んで「ロードレアの若獅子」と称された新世代を背負う将軍であった。 しかし、皮肉な事に彼ら若獅子の初陣こそが、シャリアル遠征であり、レイディック最期の戦いとなってしまう。 レイディック死後は、ヴェリアやアレスに従軍してロードレアの内乱を勝利に導くと、期待通りロードレア国の中心人物へと成長していく。 ディースの戦い(701)ではバイアラスと共に五舞将と互角に戦い、シレンを相手に優勢に戦っている。 ヴェリアの大遠征(703~705)にも主力として参戦するが、遠征失敗後にヴェリアは酒に溺れて堕落していく。 グローリヴァスはロードレア国の未来に絶望し、706年の「一月の別離酒」においてバイアラス達と共に一族を引き連れてベルザフィリス国へ向かう。 しかし、国境突破の時、6才になる盲目の長女を追手から守るため、バイアラス達とはぐれてしまい、そのままロー・レアルス国へ入国する。 メファイザスはグローリヴァスの武勇と性格をかねてより聞いていたため、周囲が罠ではないかと進言する中、「ヴェリアから最高の贈り物が届いた」と自ら手をとって彼を歓迎している。 メファイザスに何の疑いもなく受け入れられたグローリヴァス(ベルザフィリス国へ亡命したバイアラスたちは、しばらくの間猜疑の目でみられていた)は、その好意に報いるため、以後はロー・レアルス国の将軍としてヴァイグの戦い(710)では主力部隊として奮戦。 メファイザス死後はルー達と共に「ロー・レアルス将星将軍」となって国を守り、711年ルディックの陣でリヴァイルシア、ディグド、ラゴベザス三軍の波状攻撃を相手に戦い尽くして戦死する。 人物 グローリヴァスが命がけで救った長女は、後に盲目の吟遊詩人ラーラとして、詩の才能で歴史に名を残している。 関連項目 蜉蝣戦記
https://w.atwiki.jp/prorevo/pages/13.html
トップページ―――――――――このwikiのトップです このサイトについて――――――このwikiの説明です サイトマップ―――――――――ここです ランキング――――――――――ランキングです、随時更新します ランキング参加者名簿・紹介――参加メンバーの紹介 ルール――――――――――――ランキングにおけるルールです デッキレシピ―――――――――管理人や参加者の考えたデッキのレシピを上げておきます デッキレシピリクエスト――――デッキレシピのリクエストを受け付けます プロレヴォに関するQ&A――――――――プロレヴォのルールに対する疑問を受付ます 運営に関するQ&A――――――このページのことについて質問を受け付けます。 雑談用ページ―――――――――自由な雑談用ページです 管理者の日記―――――――――管理者の日記です 更新予定―――――――――――このサイトの更新予定です。 お知らせ―――――――――――ランキングに関するイベントなどを上げます ?――――――――――――――その他のお遊び項目です
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/728.html
日記/2008年11月18日/遊戯王OCG デッキ構築中。 2008-11-19 今日中にデッキレシピの更新できるかなぁと思っていましたが、中々納得できるものが出来なかったので、もうちょい後にします。 折角なので今使っているデッキを軽く紹介しておきますか。 画像はエクストラデッキを中心に【シンクロアンデット】(左上)、【六武衆】(左下)、【光属性パーミッション】(右下)、【パロムロキュア】(右上)。 【シンクロアンデット】は、まぁ特に弄るところも無くなり 『LIMITED EDITION 14』の「酒呑童子」が出たらどうするかなぁってところです。 【光属性パーミッション】は、「ライオウ」を入れたり入れなかったり、「スターダスト・ドラゴン」を出す余地を与えたり。 【六武衆】は、シンクロギミックを採用するか否かでウロウロしている感じ。 特殊召喚豊富なシリーズなので相性自体は良いのですが、将軍様と六武衆モンスターをどれだけ削るかの調整が難しいです。後は、「群雄割拠」が半必須になってるかなぁと。 上の3つは9月から使っているもので、10月中に作ったのは【パロムロキュア】。 一度ループに成功すれば、まぁ楽しいです。相手からすると相当ウザイでしょうが。 爬虫類族だけで固めてしまうのもやってみましたが、バランスが難しかったので崩しました。 で、今後予定しているデッキはこんなもの↓。 【ダークドラゴン】 「魔のデッキ破壊ウイルス」「闇のデッキ破壊ウイルス」を余裕で撃てますが、攻撃力の高さ故に肝心の「死のデッキ破壊ウイルス」が厳しいんですよね。 カウンター罠と「冥王竜ヴァンダルギオン」を採用しています。「闇の幻影」も中々使えるんですよ。 この闇属性・ドラゴン族主体のデッキを考えているウチに派生デッキ案が色々浮かんでしまいまして、レシピ更新遅延の原因となっている次第です。 【機械複製シンクロ】 「チューニング・サポーター」「サイバー・ヴァリー」、機械族チューナー等を「機械複製術」で展開するデッキです。 「サイバー・ヴァリー」が3体揃っていないので構築保留中ですが。。 このデッキもレシピを考えていく中で派生デッキが幾つか浮かびまして、レシピ更新遅延の原因になっております。 【ナチュル】 まぁ単純にナチュルモンスター群によるデッキで御座います。これに関しては次回以降のターミナル次第なので…。 何より「ナチュル・ビースト」が3体揃っていないのが、もうね。 【イリダン系統】 レシピ自体は既に更新している訳ですが(【チェ-ンイリダン】【サイクルリバースイリダン 】【イリダンパーミッション】)、どうも安定感に欠けるんですよね…。 今のところチェーン型が一番安定するかなぁと。サイクルリバース型は現環境では辛いものがありますし、パーミッション型は居ない方が安定しましたし(苦笑)。 【トーチテンペスト】 ちゃんと組んでみたいなぁと思ったので、これから構築予定。 相方の方は「スターダスト・ドラゴン」の除去とか、今アツイ奴なので、期待したいですね。 【マテリアルフュージョン】 「カタパルト・タートル」を使って融合モンスターを連射するデッキですね。 まぁ何が問題かって安定感。通常罠をサーチできれば良いのですが…。「ダーク・ダイブ・ボンバー」に負けられんぜ!っていう気持ちもありつつ。 あとは【スターライトパーミッション】【ダークエイト】【最上級ドラゴン】【ライトシンクロ】…とかですか。 まぁ今月中に更新できると良いな、と…。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1050.html
【 スローリー・スローリー 】 とある依頼人たちから、ヒミツの依頼をされたゆうこ。 ターゲットは、山吹祈里。 折よく開かれたお泊り会で、あっさりとミッション・クリア! の、はずだったのだが……? レス番号 作品タイトル 作者 備考 競作2-34 【 スローリー・スローリー 】1 猫塚◆GKWyxD2gYE R18 はるかたち新しいプリキュアの歓迎お泊り会で、ゆうこに誘われ、理由もわからぬままに手料理のもてなしを受けた祈里。彼女の目的は一体――? ゆうこと祈里。癒し系二人の親密な時間は、果たしてこの後……? 競作2-35 【 スローリー・スローリー 】2 猫塚◆GKWyxD2gYE R18 「ヒミツはね、女の子を綺麗に見せるための隠し味なんだよ」祈里の秘密の告白に、思いもよらない反応を見せるゆうこ。そして、ゆうこも自分の秘密を語り始めた時、二人の時間が甘やかに変化し始めて……。 競作2-36 【 スローリー・スローリー 】3 猫塚◆GKWyxD2gYE R18 掛布団の下は、二人の秘密の場所。生まれたままの姿で向き合って、お互いの体を確かめ合って――秘密の時間はトロリと密度を増していく……。 競作2-37 【 スローリー・スローリー 】4 猫塚◆GKWyxD2gYE R18 動物さんの診察と一緒。どこがキモチイイのか、どうしたらキモチイイのか、ちゃんと確かめなくちゃ……。祈里の指と舌で歓喜に震えるゆうこの姿に、祈里の胸に、彼女への愛しさが熱くこみ上げて……。 競作2-38 【 スローリー・スローリー 】5 猫塚◆GKWyxD2gYE R18 ゆうこちゃんの隠し味を、わたしも体験したい――。攻守逆転。可愛がってもらったお返しとばかりに、ゆうこの手が祈里の豊かな胸を弄う。だが、ゆうこの遊びはそれだけでは終わらなくて……。 競作2-39 【 スローリー・スローリー 】6 猫塚◆GKWyxD2gYE R18 二人で愛を告白し合って、二人の全てを重ね合わせて――。お互いの胸のふくらみが、柔らかなくちびるが、そして、二人だけのヒミツの悦びを、一番良く感じられる部分が、今ひとつに……。 競作2-40 【 スローリー・スローリー 】7 猫塚◆GKWyxD2gYE R18 図らずも知ってしまった、ゆうこの心の奥に住むもう一つの隠し味。お互いのヒミツを見せ合って、二人のヒミツを積み重ねて――そう。ゆっくり、ゆっくり、ひとつずつ。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8761.html
リトルテイルストーリー 機種:iOS、And 作曲者:福田考代 開発元:サイバーコネクトツー 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 配信日:2014年3月25日 概要 サイバーコネクトツー開発のスマホRPG。 『テイルコンチェルト』や『Solatorobo それからCODAへ』と世界観を共有したリトルテイルブロンクスの1つで「イヌヒト」「ネコヒト」と呼ばれる2種族が暮らす世界で、未開の地を冒険する。 配信開始から半年後の2014年10月30日をもってサービス終了した。 音楽はサイバーコネクトツーの福田考代氏が担当。ほっこりとした世界観に合った明るくファンタジックな曲が中心。 主題歌の「光の向こうへ」は「LieN-リアン-」の3rdアルバム「Azur -アジュール-」に収録されている。 収録曲 (一部仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 光の向こうへ 福田考代 オープニングテーマ歌:LieN Home Menu Theme ホーム画面 Common Battle Theme 通常戦闘 Cave Battle Theme 通常戦闘 (洞窟系ダンジョン) Shrine Battle Theme 通常戦闘 (遺跡系ダンジョン) Boss Battle Theme ボス戦 Victory Theme 戦闘勝利 それからCODAへ 『Solatorobo それからCODAへ』コラボクエスト歌詞2番のループ 時の階段 『.hack』コラボクエスト サウンドトラック LieN -リアン- Original Album 「Azur -アジュール-」 「光の向こうへ」が収録。 まるわかりPV
https://w.atwiki.jp/reticulant/pages/123.html
戦艦ドリル デッキの解説 通常召喚が出来なくなる《ボスラッシュ》発動下での動きの鈍さを補うために 通常召喚せずに展開できる「クイックダンディ」のギミックを搭載したデッキです。 また全体的に固い「巨大戦艦」ですが、シンクロとリリース確保ができる 安定した植物ギミックによって動き易くなります。 デッキレシピ モンスター(20枚) 巨大戦艦 ビッグ・コアMk-II×3枚 巨大戦艦 ビッグ・コア×2枚 巨大戦艦 テトラン 巨大戦艦 クリスタル・コア×2枚 ローンファイア・ブロッサム×2枚 レベル・スティーラー バトルフェーダー デブリ・ドラゴン ダンディライオン スポーア グローアップ・バルブ クイック・シンクロン×3枚 エフェクト・ヴェーラー 魔法(15枚) 貪欲な壺×2枚 封印の黄金櫃×3枚 死者蘇生 強欲で謙虚な壺×3枚 ワン・フォー・ワン ボスラッシュ×3枚 ブラック・ホール ハリケーン 罠(5枚) 神の宣告 神の警告×2枚 激流葬 リビングデッドの呼び声 エクストラデッキ A・O・J カタストル A・O・J ディサイシブ・アームズ アームズ・エイド ジャンク・デストロイヤー スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ドリル・ウォリアー×2枚 ニトロ・ウォリアー フォーミュラ・シンクロン×2枚 ブラック・ローズ・ドラゴン フルール・ド・シュヴァリエ 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク デッキ集へ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8822.html
遊戯王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!! 【ゆうぎおうらっしゅでゅえる さいきょーばとるろいやる】 ジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo Switch 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 STUDIOARTDINKマトリックス 発売日 2021年8月12日 定価 6,600円(10%税込) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考(パッケージ版) 初回生産限定特典で「ブラック・マジシャン・ガール」「最強戦旗エースブレイカー」「強欲な壺」のカードが同梱早期予約特典でamiiboカード全7枚中1枚ランダム封入 判定 シリーズファンから不評 ポイント ラッシュデュエルは面白いが……自分でデッキを構築する遊戯王本来の楽しさが皆無 (現在は改善)その他の面でも細かなストレスが溜まる 遊☆戯☆王 関連作品リンク 概要 システム・ゲーム内容 ラッシュデュエルのルール デュエル以外の内容 評価点 賛否両論点 問題点 遊戯王のゲームとしての問題点 SEVENSのキャラゲーとしての問題点 ゲームシステムの問題点 総評 余談 これが、最強!速攻で熱狂!カードバトル 概要 『遊☆戯☆王ラッシュデュエル(以下ラッシュデュエル)』を題材とした初のコンピューターゲーム。 ラッシュデュエルとは『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム(以下OCG)』をベースとして作られた新たなカードゲームで2020年4月より展開されており、同月より放送されているアニメシリーズ第7作目『遊☆戯☆王SEVENS』ではこのラッシュデュエルを取り扱っている。 本作のストーリーはアニメ『SEVENS』をベースとしたオリジナルのもので、ゴーハ第7小学校に転校してきた本作オリジナルの主人公がゴーハ社の主催するラッシュデュエルの大会「ゴーハ・ラッシュデュエル・バトルロイヤル」に遊我たちと参加するというものである。 発売時点で「宿命のパワーデストラクション!!」までの約350種のカードを収録している他、アップデートによりカードも順次追加されていく旨が発表されている。 システム・ゲーム内容 ラッシュデュエルのルール 以下は「基本的な要素と通常の遊戯王OCGとの違い」に絞った解説。その他は公式サイトを参照。 デュエルフィールドとターン進行 デュエルフィールドはモンスターゾーン3つ、魔法・罠ゾーン3つ、フィールド魔法ゾーン、墓地、メインデッキ、エクストラデッキ(*1)で構成されており、スタンバイフェイズとメインフェイズ2が存在しない『デュエルリンクス』や『最強カードバトル』等で見られたスピードデュエル形式となっている。 また、本家OCGと異なりドローフェイズでは手札が5枚になるようにドローし、手札が5枚以上の場合は1枚だけドローする。尚、ドローしなければいけない枚数よりもデッキが少ない状態でドローすると敗北になる。 これらのルールの都合上、本家OCGと比べてドロー効果の重要性が薄れてはいるが、デッキ切れによる敗北のリスクが高くなっている。 カードの種類 モンスターカード 本家OCGと同じく通常モンスターと効果モンスターがいるが、モンスター効果は全て「表側表示の限り1ターンに1回だけ発動できる効果」と「永続効果」の2種類のみに絞られている。 また、モンスターの召喚・アドバンス召喚は1ターンに何度でも行える。リリースに必要な数は本家と同じ。 魔法カード 緑色のカード。ラッシュデュエルでは本家での「通常魔法」に当たる魔法カードのみで構成されており、相手ターンに発動する事は出来ない。 罠カード 赤紫色のカード。発動するには一度フィールドにセットした後にターンを経過する必要がある。 本家と異なり、ラッシュデュエルはチェーンブロックの概念(*2)が無いため、「攻撃力を下げる効果の罠カードを複数枚発動して戦闘に勝つ」といったような戦法は取れなくなっている。 レジェンドカード 本家遊戯王からラッシュデュエルに登場している「LEGEND」のアイコンが表示されているカード。強力だが、デッキに1種類かつ1枚しか入れることが出来ない(*3)。 マキシマムモンスター テキスト欄の種族表記の横に「マキシマム」と書かれたモンスター。普通に通常召喚や特殊召喚することも出来るが、本体、並びに同じ名前を持った左右を司る3種類のカードが同時に手札にいる場合、その3枚を1体のモンスターとして「マキシマム召喚」する事ができる。マキシマム召喚に成功したモンスターたちは「マキシマムモード」となり、中央に置かれたカードの「MAXIMUM ATK」と書かれた数値を攻撃力として扱う他、3枚のテキストに書かれた効果をそれぞれ1ターンに1度発動できるようになる。また、マキシマム召喚時に既に自分フィールドに居たモンスターは墓地に送られる他、マキシマム召喚したモンスターは守備表示にならない。 ただし、「3つ全てのモンスターゾーンを使って出す1体のモンスター」となる都合上レベル4以下のモンスターを新たに召喚する事は出来ず、攻撃宣言やリリースも1体のモンスターとして扱う。 デュエル以外の内容 RPGのように3Dの街を歩き回り、NPCと会話したりデュエルができ、勝てば使用していたカードやGP(ゴーハポイント)が貰える他、マップ中の「?」の場所にはGPやカードスリーブ、パックの引き換えチケット等がランダムで落ちている事がある。また、特定の場所でコナミコマンドを入力すると…… 集めたGPはメニューのショップから買い物に使用する。カードパックの他、デュエルフィールドやデッキレシピ等のカスタムパーツ、オンライン通信に使うライセンス用のアイコンの他、リアルタイムで一定時間経過する毎に商品が入れ替わる限定カードも購入可能。 トロフィー機能に当たる「ミッション」が用意されており、達成すると様々な報酬を貰うことが出来る。 詰めデュエルに当たる「デュエルQ」も健在。クリアすればGPが貰える。 条件を満たすまでは、あらかじめ決められた構築のデッキレシピから選択してデュエルする事になる。新たなデッキレシピを使うにはそのデッキレシピ毎に定められたカードを特定の枚数収集する必要がある。 一部のカードはパラレル加工を施すことも可能。 もちろん対人戦も可能。ローカル通信だけでなくインターネット通信もできる他、通信対戦した相手とは「ラッシュフレンド」に登録することが可能。 評価点 ラッシュデュエルの面白さ 本作の、というよりラッシュデュエルそのものの評価点であるが、単純ながら奥が深く面白い。 次のターンで手札が全補充されるため、消費を気にせずモンスターをガンガン召喚し、1ターンで最上級モンスターを場に出すことが可能という非常に豪快なルール。最大で5枚のドローが可能なため、どんなピンチでもエースモンスターを呼び出し逆転できる可能性を秘めている。それは裏を返せばどんなに優勢でも逆転される可能性があるということであり、最後まで気は抜けない。実際にこのゲームでラッシュデュエルに初めて触れたというユーザーもいるため、面白さの認知度の向上には一役買っていると言える。 ラッシュデュエルのシミュレーターとして ラッシュデュエルを取り扱ったコンピューターゲームは本作が初めてであり、それだけでも価値があるだろう。 最新のアップデートでは2021年9月に発売された「エクストラ超越強化パック」まで収録。フュージョン召喚(*4)モンスターにも対応している。 ルールや効果の単純化、収録カードの少なさという理由もあるのだろうがCPUのAIも悪くない。 例外として最初に戦えるモブデュエリストの「元気な男の子」「元気な女の子」は最弱デッキでは、どんなに攻撃力の低いモンスターだろうと攻撃表示で場に出すという思考をしているが、これはゲーム最序盤故の意図的な調整と思われる。 賛否両論点 絶妙にチープな質感の召喚ムービー 本作は大型モンスターの多くに召喚ムービーが用意されている。それ自体は評価すべきポイントではあるのだが、その3Dモデルの質感が絶妙に安っぽい。流石にスキップ機能やムービーの再生切り替えオプションもあるため、前作『LotD』ほど酷くはなく、「これはこれで癖になる」というユーザーもいるので否定意見ばかりと言う訳ではないが。 豊富なやり込み要素 ミッションが膨大 例えば「特定のデッキレシピで〇〇回勝利する」「特定の相手に〇〇回勝利する」といったもの。これらをこなすことで様々なカードに触れつつ報酬を獲得できるようになっているが、種類が1000以上とかなり多いためすべて達成しようとすると非常に労力がかかる。後述するモブデュエリストのバリエーションの多さもこれに拍車をかけている。 パラレル化について 一定の枚数を集めたカードはパラレル化できる。加工に必要なカードはレアリティによって異なり、レアリティの低いカードほど必要な枚数が多くなる。加工したカードは通常のカード同じく1枚分として数えられるが、編集画面や対戦中に輝いて見えるようになる。 ライセンスカードの画面では、通常のカードとパラレル化したカードが別にカウントされるため、すべてのカードを集めた扱いにするためにはパラレル化が必要となる。 ラッシュデュエルではデッキには同名のカードを3枚まで、LEGENDのカードは1枚までしか入れられないため、集まりすぎてしまったカードを有効利用できる手段となる。 一方、パックに収録されていないショップ限定のカードは複数枚集めづらいため、パラレル化には苦労する。特にレアリティがノーマルのカードは40枚以上集める必要があり、相当な労力を必要とする。 一応、これらのやり込み要素はプレイヤーの自己満足に過ぎず、シナリオのクリアに影響はない。ミッションもパラレル化も無理に行う必要はなく、純粋にラッシュデュエルを楽しむ分にはスルーできる。 問題点 遊戯王のゲームとしての問題点 ストーリーをクリアしないとデッキ編集不可 (現在は改善) 本作最大の問題点といわれた要素。一応この仕様は体験版の時点で発覚していたものの、体験版を遊んだユーザーからは「製品版では解放されるんだろう」と思われていたこともあり、発売後すぐに検索サジェスト候補にもなるほど話題となった。 3DSの『最強カードバトル』でも同じ仕様だったが、あちらは無料なのに対しこちらはフルプライス作品である。 更に、敗北時には「この相手にはこのカードがオススメだ!」といったアドバイストピックが表示されるのだが、デッキ編集できないため煽り要素にしかなっていない。 そもそも、そのカードが入っているレシピを開放するために奔走するより後述する初期デッキで再戦した方が早く終わる。そのため本当に意味をなしていない。 またこの仕様により、体験版の最後で戦える相手「ヨシオ」が冗談抜きでストーリー最大の鬼門となっている。その原因となるのがヨシオが使用するフィールド魔法「世紀末獣機界ビーストギア・ワールド」。効果は「お互いの獣戦士族・悪魔族・機械族の攻撃力が300アップし、ドラゴン族・魔法使い族・天使族の攻撃力が300ダウン」というもので、ヨシオの使用モンスターは攻撃力が上がる種族で固められているのに対し、プレイヤーがこの時点で使用可能なデッキレシピにロクなものが無く、強いレシピがよりにもよって魔法使い族とドラゴン族の物となっている。 アップデート第1弾で「ルーク部の扉の前でUIが消えた時にコナミコマンドを入力する」という行動を取ればシナリオの序盤でデッキ編集が解放されるようになった。だが、その更新データが配信されたのは発売から3か月が経過した11月18日。流石に遅すぎたといえ、この事実の認知度はあまり高くない。 この仕様は初心者や低年齢層がゲームの勝手をよく理解しないままデッキを組むと、著しく完成度が低いデッキになりやすいことへの配慮と思われる。 デッキレシピの内容が全体的に雑 明らかに不要なカードが入れられていたり、当然その枚数調整すらもできないという有様のため、デッキによっては事故が頻発する。後述する問題もあってデッキレシピを新しく使用可能になったとしても使おうと言う気が起こらない。 初期デッキが強すぎる チュートリアルをクリアすると「スターターデッキ遊我」というレシピが使用可能になるのだが、このデッキが「ラスボス戦直前までこれだけでいい」と言われる程強い。 何故かと言うと、このデッキの強化版に当たるレシピ「遊我のセブンスロードデッキ」「遊我のセブンスロードデッキ 真」には採用されていない罠カード「ダーク・リベレイション(*5)」が3枚投入されているのが原因。レベル7以上のモンスターがセブンスロード・マジシャン1枚のみという明確な欠点もあるが(*6)、それを加味してもこの結論にたどり着いてしまうため、ラスボス戦直前までほぼ似たようなデュエル展開を繰り返させられる事になる。しかし、いくら強力なデッキレシピを持っていてもラスボス戦では運ゲーを強いられる事になる。 ラスボス戦は強制的に使用デッキが固定化される そのデッキというのがマキシマム召喚特化デッキなのだが、上述した通り不要なカードが非常に多く、事故率が非常に高い。そのため、勝つためには運に祈るしかない。 一方そのラスボスはアニメと同様にデッキ圧縮とドローを繰り返し、高速でマキシマムを手札に揃えるというデッキなのだが、やはりアニメのようにはうまく回ってくれない。そしてマキシマム以外のカードは貧弱なステータスなので事故率が高い。そのためラストデュエルがお互いに事故を起こしてグダグダのまま進行することも。 こういった上記の複数の事情から「自分で強いカードやコンボを吟味してデッキを構築する」という遊戯王本来の醍醐味が皆無となっており、ユーザーからはアニメの公式設定を引用して「キュークツなデュエルに嫌気が差して作られたラッシュデュエルでキュークツなデュエルを強いられるゲーム」と揶揄されるようになってしまった。 デッキ構築ができない問題点はほぼ解決されているが、そのような印象を拭い切れていないのが実情である。 SEVENSのキャラゲーとしての問題点 バクロー、カン、ゲッタ、タイガーなど使用カードが収録されているにもかかわらず登場していないデュエリストが多い。特にタイガーはアニメでの出番や活躍が多く、準レギュラーと言っても差し支えないキャラなのだが…。 その代わりに登場しているのが「わんぱくな男の子」「やさしい女の子」といったモブデュエリストたち。男の子2種類、女の子2種類、お兄さん、お姉さん、ゴーハ兵というたった7種類のバリエーションしかないのだが、髪や服の色で水増しされて総勢32人もいる。TFシリーズのように魅力的な外見や設定を用意されているわけでもなく、本当に単なるモブである。 こうしたモブデュエリストの多さはミッションをコンプリートする上での大変さにもつながっている。 それだけでなく主要キャラのうち、ルーク、ロミン、ミミは通常の姿とは別にそれぞれ、幻影ルーク、覚醒ロミン、ナンバーシックスのボイスとグラフィックが用意されている。サブキャラに力を入れた上でこういったメインキャラの差分を用意していれば、水増しでなく純粋に評価点と呼べたのだが…。 一方登場しているデュエリストの選出も疑問が残る。寿司子とウシロウは使用カードのうちエースモンスターしかカード化されていないため、それぞれ光属性、闇属性寄りのオリジナル色が強いデッキとなっている。 蘭世と凛之介の姉弟に至っては使用カード郡の「花牙」が本作初期収録パックに入っていないため、それぞれ通常モンスター主体、戦士族と魔法使い族の混合という何の関連性もないデッキを使用している。 ミッションをクリアすることで各デュエリストのアバターが入手可能。特定の組み合わせや条件の時のみ発生するレアな掛け合い(*7)が用意されているのだが…。 デュエリストアバターを設定できるのは通信対戦時のみ。(現在は改善) 2022年4月22日の第3回アップデートまで、NPCとのデュエルでは主人公のアバターしか使えなかった。おかげでせっかく用意されているボイスもほぼ聞く機会がないというもったいない事態となっていた。 シナリオはアニメの劣化焼き直し 身も蓋もない言い方になるが、シナリオはアニメ版の特徴であったカオスさを薄めたものに主人公を添えただけというものになっている。また主人公の能力「スピリット」も、「テキスト文量を削減するために付け加えた設定なのでは?」という疑念が残るだけで特にこれといった感動を生む事も無く終わる。 ゲームシステムの問題点 入手できるGP量の割にゲーム内ショップのアイテム(特にカード)が高額 (現在は改善) 特に高レアリティのカードは50000P以上と、「買えるものなら買ってみろ」と言わんばかりの値段設定。更にいずれもタイムセールとは名ばかりのぼったくり価格のため、単品買いよりもパックを買った方が良い。しかし、そのカードパックも1つ1000GPという価格設定。敗北時の入手ポイント量が『TFSP』よりも少ない事もあり、ポイントの累積速度と消費のバランスが『LotD』よりも悪化しているため、ユーザーからは「プレイ時間の水増し要素」と捉えられてしまっている。 一応アップデート第1弾で「所持数上限を超えたカードがGPに換金される」という仕様が追加されたが、パラレル化との兼ね合いで所持数上限が99枚のままのため、ほぼ死にシステムとなっている。 救済措置としてラッシュフレンドの登録を行うことで獲得できるGPが2倍となるシステムがある。フレンドが増えるほど段階的に倍率も上がっていき、最大人数の100人まで登録すると4倍になる。デュエルの勝敗は関係なく、対戦さえすれば登録できる。 先述したショップの価格はこのシステムを前提にしているものと思われる。 オンライン環境が過疎気味のため100人もの登録はかなり難しいが、1人でも登録すれば2倍となる。通信対戦が解禁されたタイミングですぐに適当な相手と対戦すればかなりマシになる。 2022年4月22日の第3回アップデートにて「通信対戦でもGPを獲得可能」かつ「獲得GPが3倍になる時間帯の追加」が行われた。これにより様々なプレイヤーと対戦しながら効率的にGPを貯めやすくなったといえる。 加えて、初回勝利時にマキシマムモンスター一式、ショップ限定カード、LEGENDカードなどをドロップするCPUのデッキが大幅に追加されたことで、カード集めの難易度も下がった。 デュエルのテンポが悪い キャラの台詞を消し、様々な演出を消したりするなどして最速にしてもなお遅いと感じるレベル。一応アップデートによって全体破壊や複数リリースの演出(*8)はスムーズになったが、根本的な解決には至っていない。 デュエルQの内容も一部に抜けがあり、最適解を出す必要が無いものが幾つか存在する。 UIが不親切 特に顕著なのがデッキ編集画面。画面内に表示されるボタンの操作説明すら説明不足で、デッキ内のカードと所持カードの一覧が同時に表示されないため非常に見づらい。 また、TFシリーズや『LotD』にあった「デュエル中の画面の左右端にカード情報が表示されるUI」が本作では削除されており、カードにカーソルを合わせてボタンを押さなければならなくなった事についても批判が多い。 ラッシュフレンドはローカル通信で対戦しないと登録不可 (現在は改善) 本作が発売された2021年8月は新型コロナウイルスによるパンデミックの渦中であり、面と向かって会わないと登録できないこの仕様は「情勢を考えろ」という苦情が上がった。 アップデート第1弾によってインターネット通信でも登録可能になったため、現在は改善済み。 相手のターン中にフィールドや墓地のカード情報を確認できない (現在は改善) NPCの思考時間が若干長いことに加え、『LotD』でも出来ていたことが出来なくなっていたため不評を買った。アップデート第1弾により改善済み。 総評 ラッシュデュエル自体の面白さは健在なものの、ユーザー目線を無視したゲーム設計によるストレス要素が目立ってしまっており、アップデート対応の遅さや雑さによりつまずいた初動を取り返すには至っていないこともあり、評価はあまり芳しくない。 付属カード目的の転売が横行したことで中古価格も1,000円以下と非常に安くなっており、数百円で買えるゲームと考えれば値段以上に遊べる作品であるのは不幸中の幸いと言えるが、果たしてこれで良かったのだろうか……。 一応、数回にわたるアップデートにより問題点とされた要素は改善傾向にある。カードプールの制限はあるが、中古価格の安さもあり、とりあえずラッシュデュエルに触れてみたいと思う方には悪くない出来になっている。 余談 本作発売直前に放送されたSEVENS第60話では、本作のオリジナル主人公がゲスト出演した。 また、同エピソードで描かれたデュエルでは本作特典カードの1枚である「ブラック・マジシャン・ガール」が自身の効果で攻撃力を上げてフィニッシャーになった。 過去にもパッケージ版が発売された遊戯王作品は「付属カードが本体でゲームはそのおまけ」と言われることがほとんどだったが、本作もその例に漏れず付属カードの値段がソフトの定価を超えてしまっていた(*9)ことから、本作は「転売スターターデッキ」と揶揄されてしまっていた(*10)(*11)。 システム面でプレイヤーを苛つかせる本作だが、公式のYouTubeチャンネルに上げられている動画もそのイライラを更に煽るものとなってしまっている。 具体的に言うと、出演者が「ストーリーモードをクリア済みのデータを用意してもらった」「データを弄ってもらって全てのデッキレシピを入手している」と公言。挙句「カードの所持枚数が弄られまくって1種類当たり50枚以上になっている」「その公式改造データをフル活用して強いデッキで対戦する」といった光景が確認できる始末。……売り上げを伸ばす努力が見られないのもそうだが、仮にも子供向けアニメのSEVENSを題材としたゲームでゲームデータの改造を公言するのは如何なものだろうか(*12)。 2022年12月1日にNintendo Switchで『遊戯王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!! いくぞ!ゴーラッシュ!!』が配信/発売された。 本作から一部のデータを引き継ぎ可能。なお、体験版からも引継ぎが可能である。
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/186.html
デッキレシピ 画像クリックで拡大表示 URLクリックでydkダウンロード https //img.atwiki.jp/yamiorica/attach/186/391/goirumi_20230705.ydk 画像クリックで拡大表示 URLクリックでydkダウンロード https //img.atwiki.jp/yamiorica/attach/186/347/%E3%82%B4%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3.ydk 概要 ツルクボーガン(トモッチ、Tomottuxi)氏によるオリジナルテーマ カード一覧 効果モンスター 《ゴイルミネーション・マテリアル》 《ゴイルミネーション・アーチザン》 儀式モンスター 《照像番兵 ホワイトレオ》 《照像番兵 ゲーミングレオ》 魔法 《ゴイルミネーション・アウェイキング》 《ゴイルミネーション・アトリエ》 罠 《照像番兵 イエローバフォメット》 《照像番兵 マゼンタヒュドラー》 《照像番兵 レッドケルベロス》 《照像番兵 ブルーデュラハン》 《照像番兵 グリーンアルミラージ》 《照像番兵 シアンマーメイド》 主要な戦略 罠モンスターで儀式召喚をしていく罠モンスター系儀式テーマ 関連リンク ツルクボーガン(トモッチ、Tomottuxi)
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/814.html
エンジェルフェザー(粗相の守護天使 バトラエル軸) エンジェルフェザー(粗相の守護天使 バトラエル軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《粗相の守護天使 バトラエル》 《投薬の守護天使 アスモデル》 《掌握の守護天使 ヘエル》 ヴァンガードが双闘しているなら、(V)にいるユニットが2枚となるため、追加の要件を満たしやすくなる。 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 Gゾーン追加、ルムヤルをG1ペガサスに変更。名称の制約がきつくなく、7kバニラを採用するのはいただけない。 -- 2016-05-17 22 16 11 デッキレシピのメインデッキ計52枚なんですが・・・ -- 2016-09-21 01 49 53 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 手当の守護天使 ペヌエル 1 FV 天変の守護天使 アスベエル 4 守護天使 ランディング・ペガサス 4 気付の守護天使 タミエル 4 治癒の守護天使 ラムエル 4 1 吸入の守護天使 バハーリア 4 守護天使 エマージェンシー・ペカサス 3 介護の守護天使 ナレル 4 篤実の守護天使 アドナルエル 4 2 至妙の守護天使 マカリエル 3 掌握の守護天使 ヘエル 4 直射の守護天使 メルエヤル 3 3 粗相の守護天使 バトラエル 4 卓越の守護天使 ヨフィエル 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 聖霊熾天使 ラファエル 4 聖霊守護天使 アナフィエル 4 聖霊守護天使 ミカエル 4 聖霊熾天使 オリフィエル 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/218.html
ダークイレギュラーズ(双翅の王 ベルゼバブ軸) 概要 ダークイレギュラーズ(双翅の王 ベルゼバブ軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 ヴァーミリオン・ゲートキーパー 1 FV 悪夢の国のダークナイト 4 ヒステリック・シャーリー 4 悪夢の国のダーククイーン 4 悪夢の国のチェシャキャット 4 1 イエロー・ボルト 3 求愛のサキュバス 3 悪夢の国のマーチラビット 3 漆黒の詩人 アモン 4 デビルチャイルド 2 2 ブルー・ダスト 2 ダークソウル・コンダクター 2 熱望の悪魔 アモン 4 レッド・マグマ 2 3 仄暗き奈落の魔王 2 アース・ガンナー 2 双翅の王 ベルゼバブ 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 倦怠のサキュバスと仮面の王ダンタリアンは? -- 2013-07-18 20 19 05 ↑だれも編集せんからなぁ・・・というか10000なのは痛いがほぼ五大元素の下位互換ってのが。 -- 2013-07-19 19 22 55 ダっダっダダダダこねーるだっだだだだーwww -- 2013-07-21 08 08 48 そろそろデッキ編集してやれよ -- 2013-09-26 16 16 52 ↑ドリーンやクリーパーは入りませんか?元々ドリーンと相性の良い魔王デッキですし、ドリーンを活かせるデッキにするのも良いかと 支配者軸やレジー軸と違って分けて使ってもデメリットが薄いですし -- 2013-09-26 16 26 22 ダンタリアン -- 2013-09-26 18 09 53 すいません、魔王デッキと勘違いしてました -- 2013-09-26 20 21 47 ダンタリアンとドリーンクリーパー ズィーガー入れよう -- 2013-09-28 09 39 42 ファミレスのおもちゃがほしいのだーwwwww -- 2013-10-01 16 26 15 地団太踏むだっだだだだーwwwwwwwwwww -- 2013-10-02 19 26 51 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板